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つなぐ会
日本の伝統をつなごう
イベント企画

カテゴリー別


#204 函館市北方民族資料館
北海道 函館市 初めての北海道 (2/1/2024) 北辺の風土にねざした北方民族は、伝統的な固有の文化を有しています。世界的に数少ない北方民族資料にあって、函館博物館旧蔵資料や函館の地から輩出した人類学・考古学・民族学の権威である馬場脩氏・児玉作左衛門氏の収集した資料は、北方文化を物語る逸品として広く内外に知られています。両氏の長年にわたる調査・研究の足跡等を踏まえ、函館が世界に誇る北方民族資料をここに紹介するものです。(Webサイトより) https://www.zaidan-hakodate.com/hoppominzoku/


#203 伊勢神宮 大祓
三重県 伊勢市 1/31/2024 2月の祈年祭に先立ち、大宮司以下の神職・楽師を祓い清める儀式です。 https://www.isejingu.or.jp/ritual/annual/


#202 伊勢うどん
三重県 伊勢市 伊勢うどんは、 三重県伊勢市を中心とした郷土料理 で、太くてもちもちした柔らかい麺と、甘みが特徴のたまり醤油ベースのタレが最大の特徴。汁がないため、ネギなどの薬味を絡めていただく。 伊勢神宮内宮すぐ側のおかげ横丁にて。 伊勢うどんの特徴 麺: 太く柔らかいのが特徴で、通常のうどんの2倍近い太さがある。 タレ: たまり醤油をベースにした、見た目は濃いけれども角がなくまろやかで甘みのあるタレ 食べ方: 汁がないため、麺にタレをかけて、ネギや花かつおなどの薬味を添えて。 歴史: 江戸時代にさかのぼり、参宮客をもてなす料理として提供されていたという説や、農民が手軽に食べられるように改良されたものだという説があ流。 https://en.ise-kanko.jp/focus/iseudon/


#201 猿田彦(さるたひこ)神社
三重県伊勢市 古殿地(Kodenchi) さざれ石、たから石 (Sazare ishi, Takara ishi) 佐瑠女(さるめ)神社(Sarume jinja) 猿田彦神社にまつられている猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)は、古事記や日本書紀にも登場する神様。天照大神(...


#200 二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)
三重県伊勢市 二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)は夫婦岩で知られている。伊勢神宮参拝の前に禊(みそぎ)を行う場所として古くから知られ、猿田彦大神を祀り、縁結びや夫婦円満、交通安全にご利益があるとされている。 .猿田彦大神のお使いとされるカエルが境内に多数奉納されており...


#199 瀧原宮(たきはらのみや)
三重県 滝原 January, 2024 圧倒的なエネルギーを放つ秘境。とにかく素晴らしい。 瀧原宮 は、豊かな自然と深い歴史を背景に、日本の精神性と 伊勢神宮 の伝統を今に伝える重要な神社。内宮( 皇大神宮 )の別宮として、そして 瀧原竝宮 と共に、 天照大御神...


#198 清盛塚(きよもりづか)
山口県下関市彦島 レンタカーで彦島を回る途中、清盛塚があることを知り探索。夕暮れ時までなかなか見つからなかったが、草をかき分けて登った丘の上にひっそりと佇む清盛塚を見つけた。 立て看板より; 解説板より 寿永3年(1183)中納言知盛は亡き父・清盛の遺骨を携えてこの彦島に入...
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