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#240 波浮港(はぶみなと)

  • nh
  • 6 hours ago
  • 2 min read

東京都 伊豆大島



島の南部にある波浮港は島の中でもノスタルジックな風情ある漁港で、ゆっくり散策してみたくなるエリアです。波浮の港は元々は「波浮の池」と呼ばれる火口湖でしたが、寛政12年(1800年)に秋廣平六(あきひろへいろく)の指揮のもと波浮港掘割工事が開始され、翌享和元年(1801年)に増浚工事が完成、波浮港が開港となりました。火口湖の地形を活かした静かな湾の良港となり伊豆諸島の廻船や東西の廻船にとって航海の安全と多くの利便性を与える場所となり、多くの船で大変賑わいました。

また、波浮港には数々の文人や画家などの文化人も多く訪れ、様々な人々が行き交う活気溢れる場所となりました。


波浮港は、1964年にヒットした都はるみさんのデビュー曲『アンコ椿は恋の花』の舞台として知られます。波浮港を見下ろす「波浮港見晴台」には、この名曲の歌碑が設置されています。歌詞は私と同郷の星野哲郎氏。また、波浮港は、川端康成の小説『伊豆の踊子』に登場する旅芸人一座の出身地として描かれ、モデルとなった一座が滞在した「旧港屋旅館」(みなとや、現・踊り子の里資料館)や、周辺の古い街並みが残るノスタルジックな観光名所です。


Hav Cafe ハブカフェ

ガイドさんに連れて行ってもらった伊豆大島の波浮港(はぶみなと)・中通りにある古民家カフェ。オーナーの女性は旅行ジャーナリストで、奇遇にも私の出身地の山口県や周防大島とも関わりの深い方でした。



 
 
 
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