山口県周防大島町
日見(ひみ)の西長寺の護摩堂に安置されている阿弥陀如来坐像は平安時代後期(1200年ごろ)の作。像高は2.84mで山口県最大の仏像で、日見の沖の海中で見つかったと言われています。ここから瀬戸内海を仰ぐと正面に夕日が沈む絶景スポットです。
山口県周防大島町
日見(ひみ)の西長寺の護摩堂に安置されている阿弥陀如来坐像は平安時代後期(1200年ごろ)の作。像高は2.84mで山口県最大の仏像で、日見の沖の海中で見つかったと言われています。ここから瀬戸内海を仰ぐと正面に夕日が沈む絶景スポットです。