山口県 山口市
シンパク(イブキ。ヒノキ科ビャクシン属の常緑高木)は1400年ごろ法泉寺の山門に植えられ、その後お寺は廃墟となりました。一株の木が根元から3本の幹に分かれており、根元の周囲は9.8メートルを超えます。
所在地 | 山口県山口市滝町 五十鈴川ダム東下方 |
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シンパク(イブキ。ヒノキ科ビャクシン属の常緑高木)は1400年ごろ法泉寺の山門に植えられ、その後お寺は廃墟となりました。一株の木が根元から3本の幹に分かれており、根元の周囲は9.8メートルを超えます。
所在地 | 山口県山口市滝町 五十鈴川ダム東下方 |
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