山口県大島郡
帯石は周防大島の四大奇岩の一つ。高さ約8メートル、周囲約30メートル。大きな丸い岩に、帯のような模様が彫られています。 弘法大師(空海)がここで御神石を見つけ、千手・不動・毘沙門の三神を祀り、南無阿弥陀仏の言葉を刻んだと伝えられています。妊婦の岩田帯に似た帯状の筋が見られることから、この岩は子宝や安産の神として1000年以上も信仰されてきました。
所在地 | 山口県大島郡周防大島町西安下庄 |
連絡先 | |
リンク |
帯石は周防大島の四大奇岩の一つ。高さ約8メートル、周囲約30メートル。大きな丸い岩に、帯のような模様が彫られています。 弘法大師(空海)がここで御神石を見つけ、千手・不動・毘沙門の三神を祀り、南無阿弥陀仏の言葉を刻んだと伝えられています。妊婦の岩田帯に似た帯状の筋が見られることから、この岩は子宝や安産の神として1000年以上も信仰されてきました。
所在地 | 山口県大島郡周防大島町西安下庄 |
連絡先 | |
リンク |